うんちをするゲームを作成してみた

うんちをするだけのゲームを作ってみました。

自分だけの独創的なうんちを作ってみましょう!

操作方法

poop.pyを実行すると、タイトル画面が表示されます。

スペースキーを押すとプレイ画面に移行します。

←→キーでおしりを動かし、スペースキーでうんちを開始します。

うんちを始めると途中で止めることはできません。左のうんちバーの残量がなくなるまでうんちをし続けますので、おしりを左右に動かして理想のうんちを作りましょう。

特に得点やミッションなどはないのでただうんちを作るだけですが、自分で実際に動くゲームを作れると一気に楽しくなりますね!

工夫したところ

これまでの記事で紹介した当たり判定は、画像の大きさ=当たり範囲でした。

Pygameでは、当たり判定を画像とは別に設定することもできます。このゲームでは、うんちを円(pygame.draw.circle())で表現し、当たり範囲を別に設定しています。

このように当たり範囲を設定することで、うんちが真上に来た時だけ重なるようにしています。

試行錯誤して、自分だけの工夫がうまくいったときの感動はなんとも言えませんね。

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